【豆知識】活用する予定が無い不動産は処分を開始することをお勧めします

最近、よくご相談をいただくのですが数年前に一度お問い合わせをいただき、そのまま数年間態度を保留された方からの再度のご相談が増えています。

なぜ、数年間保留していた不動産をご相談いただいたか聞くと、

・病気が進行して、このままでは相続する孫子に迷惑をかけるので、何とかしたい

・市況の改善を期待していたが、逆に厳しくなった。

が多い理由です。

病気などで状況が変わるのは予測もし難いと思いますが、市況(値上がり)を期待されているのは?です。

確かに大都市圏では不動産価格は上昇している報道も多いのですが、地方までそれが波及するまでは時間がかかりますし、何より各制度や法律が変わり、価格が上がっても、関連する経費の上昇や、逆に買う方の金銭的な負担が増えて購入できなくなるなどの問題がそれ以上に大きくなってもいます。

まだ誰もが欲しがりそうで売れるものであれば良いのですが、地方の市街から外れた場所などは購入者を探すのが打つかしくなっています。

活用したり、自分や親族などが使用する予定、意向が無ければ早期に手放す決断をお勧めします。