【豆知識】宅建業者が購入の申込書が提出されたらしなければならないことは?

私たち、宅建業者が「購入申込書」を提出されたらしなければならないことはいろいろあります。

まず、するべきことは、売主様に申込書を渡して内容を確認してもらうことです。

そしてこの申込書を出していただいた方と商談(売却に向けた交渉)に入る稼働か、相手に伝えるべき条件があるか、を確認することです。

条件が出るということは交渉しましょう。ということですし、この時点でダメならばこれは交渉できない。ということです。

商談に入ることになったら各広告に「商談中」という記載を表示します。これで広告を見た方にはこの物件は購入希望者がいる。とわかる状況にします。

まず、これが最初です。

商談中の表示をしている時に別の方から購入申込の提出や相談をもらった時はその方に「最初の方の商談に入っているのでそれが終わったらあなたとの交渉に入れるが、待ちますか?」と伝えて2番手で申し込みをするかどうかの確認をします。

2番手の方の申し込みを書面でもらっても申込があったことも内容も所有者に伝えることはしません。ここで伝えると公平な交渉にならないからです。

そして最初に申込書を提出された方との交渉も何度もお互いの要望、条件を私たちが仲介して合意するまで、またはどちらかがもう交渉を続けないということになるまで続けます。

多いときは5回でも6回でも続くこともありますし、1階でどちらかがあきらめる場合もあります。