【豆知識】住宅の「コンクリート造」には大きく3種類あります

建物の「登記事項証明書」(法務局から入手することができます)を見ると、建物の構造に「コンクリート造」と書いてあるものが有ります。

また、「コンクリートブロック造」というものもあります。

建築の構造的には

1.鉄筋コンクリート造」(コンクリート(どろどろの状態)を現場で型枠に入れて固める物)

2.コンクリートパネル工法(恒常で事前に作成したコンクリートの板を組み合わせて作る物

3.コンクリートブロック造(コンクリートブロックを現場で積み上げながら造る物

があます。十勝で古い住宅でたまに見るのは「コンクリートブロック造」が有ります。今でもたまに相談をいただくことが有ります。

「コンクリートパネル工法」は補修の住宅会社で大きく2つあり、それは「大成パルコン(大成建設の子会社)」と「ウベハウス(セメントの生産会社の宇部興産がやっていた住宅会社」です。

十勝で数年に一度、ご相談をいただくことが有ります。一般的にはコンクリートの耐用年数は60年ほどといわれています。が、コンクリートの劣化の一員に空気中の「酸素」による「酸化」が有ります。

この酸化の進行をどう低減させるかがポイントになります。一般的な方法としてコンクリートが空気に触れる部分を以下に直接空気に触れさせないか、です。塗装したり、別の材料で覆ったりするのはこの対策でもあります。

全てコンクリートの中にある鉄筋(または鉄骨)を保護(錆びさせない)するための物でもあります。