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【お客様事例】工務店から壊すべき。(解体工事)と言われたものが中古住宅として売れた事例
昨年、ある方から相談をいただきました。
住んで家と土地をどうするべきか悩んで近隣の工務店2社に見てもらったそうです。
2つの工務店さんとも、建物はこのままでは売れない。解体しなければ危ない状態。と言われたそうです。
本当にそうなのか?と思い。不動産業者に聞いてみよう。となり弊社が見ることになりました。
実際に見ると確かに古いのですが、工務店さんが言うほど住めない状態では無かったので、数か月このまま売り出してみて、
売れない様であればその時解体するか考えませんか。と提案しました。
解体工事をするとそれだけで200万円はします。
更地にしても売れるかどうかは判らない状況です。
その地域の新築物件はほぼ無い状況で売る期間もどのくらいかかるかわかりません。
更地で売れても解体工事の金額の200万円でも売れるかどうかわかりません。
そして価格を150万円にして売り出したところ、3か月もかからず売ることが出来ました。
終わってから比較すると更地にして何年かけて元が取れるかわからない状況より、短期間で最低限の費用で売れた方が良かったと考えられます。
この時、私が感じたのは判断する人間によってその内容、手法は異なる。という事です。
確かにとても使用できない建物もありますが、多くの方に見てもらってから決めることが良いと感じました。
