【豆知識】新規の住宅着工戸数が減った理由

新規の住宅着工戸数が減った理由は一般的には建築工事費の高騰という方が多いですが、価格の上昇はこれまでもありました。

今回起こった大きな理由は金利の変動が一番の理由ではないでしょうか。

金利が上がると毎月の返済額が増えるだけでなく、金融機関から借りることができる総額が大幅に減ることが、建築費用の上昇と合わせて起きたことが最大の要因ではないでしょうか。

これまでの数十年は金利が低かったので建築費の上昇はさほどの影響が出ませんでしたが、必要な費用が増えても借りることができる総額が必要がより少なければ、工事をすることはできません。

しかし、家が欲しい方は多いので、新築に比べて総額が少なめな分譲住宅や中古住宅+リフォームは逆に市場の中で大きく減ってはいない様子です。

以前のように低い金利になるとは考えづらいですね。