【豆知識】敷地に接道(接する)道路の調査

私たち、宅建業者というか宅建士が必ず調べるべき事に敷地に接する道の確認が有ります。

それを調べるためにまず、行くのが市町村の道路課です。ここでどの敷地かを住宅地図や法務局の地図(公図)、登記簿謄本などで示して確認をします。国道や道道であればそれを管理している事務所に行き、同様な確認をします。

まず、法的な扱いで公道か私道か、そして法的な扱いの確認です。ここで国道、道道、市町村の物でなければ同じ役所内の建築指導課に行き、位置指定道路かどうかの確認をします。そして同じく建築指導課で接道要件(2m以上、道に接していれば一般的には大丈夫ですが)も確認します。建設する建物の種類、用途によっては判断が違う場合もあるので要注意です。なので建てる物が何かを事前に知らないと判断ができません。

大雑把にはこういった手順ですが、東京などではもっと複雑で、事前に調べる事や確認する事も多かったです。

特に道路幅の確認と道路後退長さは建築する上で重要でした。また、道路と敷地の間に細く所有者が違う土地があることも有りました。

十勝に来て調べて、あまりにも東京であったような問題が無く驚いたくらいです。