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0155-66-6368【建設現場での事例】すごく優秀な若手の監督のやっていることは
2026-03-25
昨日は職人さんの話でしたが、今日は監督の話です。
その監督は関西で有名な分譲住宅を数多く手がけていた会社さんの若手の監督さんでした。
その工事部は超ベテランの部長さんをはじめ、食歴が長く経験豊富な監督が多くいらっしゃいました。でも工事部の誰もが、また経営陣の方に聞いても時期工事部長はアイツしか考えられない。と言う方でした。
早速、いつもの張り付いて行動をデーター化する調査です。
データを取って気づいたのは、現場に行く回数が極端に少ない。時間も短い。事です。
そして就業時間ピッタリに帰宅されるのです。
現場が始まる数日間は図面と積算資料のチェックばかりでした。
その監督曰く、「現場が始まる前に問題点を見つけて、対策して指示を出す」との事です。
これが現場に行く回数の少なさと滞在時間の短さでした。
つまり、現場には問題解決のために行くのではなく、順調に予定通りできているかの確認のために言っているだけだそうです。だから他のベテランの監督の倍以上の現場を担当しても全く苦にならない。そうです。
昨日の優秀な職人さんの例も併せて考えると、問題を解決する事が自分の仕事ではなく、問題を事前に見つけることが自分の仕事だ。と考えているからではないでしょうか。
この職人さんと監督に会えたことは正しい仕事の有り方を学べて幸運でした。
