一般の土地や中古住宅と投資用物件は「相場」の捉え方が異なります。

一般の土地は周辺の売却物件や取引の事例などから査定を行い、算定するのが一般ですが、投資用物件は査定時の変数が多く、

簡単に査定できません。

そこで、販売価格に対して回収する効率を見るために「満室時の家賃収入(年間)」を割合で表した「表面利回」を計算するのが一般的です。

新築時で5%、十勝管内で購入対象(不動産投資家)がまず反応してもらうための目安が12%以上という話を聞きます。

表面利回りが高ければ回収が早い(短期間で回収できる)と言えます。

非常に難しい概念なので、詳しく知りたい方は弊社にご相談ください。(無料です)